SNS

こんにちは、タチバナです。

「リアルではコミュ障だけど、ネットの世界ではリア充してやるぜ!」
そう思ってSNSに夢中になる方、結構いるかと思います。

でも、実はネット上でのコミュニケーションは、リアルでのコミュニケーションよりも難しいんです。

なぜ難しくなるのか。

そしてネットでの正しいコミュニケーションについて今回は解説していきます。

ネットだと相手から伝わる情報が少なくなる

タチバナタチバナ

ノボルくんとカナちゃんはSNSやってる?

ノボルノボル

自分はTwitterくらいですね。
あまりツイートしませんけど。

カナカナ

私はInstagramやってますね~。
お友達と写真の見せあいをしてますよ。

タチバナタチバナ

リアルで面識ない人とも交流したりする?

ノボルノボル

以前はやってましたけど、なんかあまり盛り上がらなくてやめちゃいました。

カナカナ

私は殆どお友達との交流でしか使ってないですね~。
あとは芸能人の投稿を見たりしてます。

ノボルノボル

タチバナさんはやってるんですか?

タチバナタチバナ

僕は以前はやっていたけど、今は殆ど使ってないね。
結構、色んな人と交流もしてたんだけどそれもやめちゃった。

カナカナ

何でですか?

タチバナタチバナ

単純に疲れるから。
ネット上でのやり取りって、相手の感情が文字からしか読み取れないから凄く神経を使うんだ。

タチバナタチバナ

対面の場合だと、相手の表情、口調、声色、体の動きなどからも相手の気持ちを推し量ることができるけど、ネット上だとそれができないからね。

ノボルノボル

あ~、確かにそうですね!

タチバナタチバナ

受け取る側も大変だけど、メッセージを送る側も大変だからね。
自分の言いたいことがちゃんと伝わるように工夫しなきゃいけないから。

タチバナタチバナ

神経は使うし、中々距離は縮まらないしで、別に無理してやることないな、と判断してやめたんだ。
文字だけのやり取りで交流するのって難しいよ。

カナカナ

私もLINEでお友達とチャットしていたら、誤解を与えて気まずくなっちゃったことあります。

タチバナタチバナ

そういうこと経験してる人、多いと思うよ。
友達とさえそうなるんだから、顔も知らない、会ったこともない人とする場合はもっと難しくなるね。

相手に一番情報が伝わるメディア

文字だけでコミュニケーションをとることの難しさはお分かり頂けたでしょうか。

では、ここからはどんなメディアを使えば相手と意思疎通しやすいのかを説明します。

タチバナタチバナ

それは、テレビ電話(ビデオ通話)>電話(音声通話)>ネット(SNS、チャット、メール)の順になるね。

ノボルノボル

やっぱり顔が見られるのが一番やりやすいんですね。

タチバナタチバナ

うん。対面に近い状態で話せるからね。

カナカナ

2番目は声が聞こえる電話ですか。

タチバナタチバナ

声だけでもかなり相手の感情は伝わるからね。
言葉に気持ちが入っているかどうかや、声のトーンなどからでも相手の感情を読み取れるから。

ノボルノボル

自分も仕事で日常的に電話を使ってますけど、テレアポなんかでは「相手警戒してるな」とか「お、興味持ってくれてるな」って声色からでも分かります。

タチバナタチバナ

そうそう、そうなんだよね。
そして電話でアポイントを取って、対面でクローズ(説得)が営業のセオリーなのは、対面が一番伝えやすいから。

ノボルノボル

間違ってもメールや電話でクローズはかけませんもんね。
相手も逃げやすいから中々商談成立しないですし。

ネットで上手にコミュニケーションを取るには

ネットのコミュニケーション
カナカナ

できるだけ情報が伝わりやすいメディアを使ったほうがいいことは分かったんですけど、それでもネットを使わなきゃ、ってときにはどういうことに気を付ければいいんですか?

タチバナタチバナ

プライベートな会話だったら、ニュアンスが伝わりやすくするように顔文字や絵文字、(笑)などの記号を使うようにすること。

カナカナ

確かに文字以外の情報が入るとニュアンスが伝わりやすくなりますね~(^-^)

タチバナタチバナ

そうそう、そんな感じ(*^^)b
一方、ビジネスなどのオフィシャルな場では、感情を表す言葉を複数回、それも丁寧に使う、ってことかな。

ノボルノボル

例えばどんな感じですか?

タチバナタチバナ

感謝を伝えたいのであれば、「ありがとうございました」などの感謝の言葉を本文の頭と終わりに入れる。
謝罪の意を伝えたいのであれば、「まことに申し訳ございませんでした」などの謝罪の言葉を頭と終わりに入れる、という感じだね。

ノボルノボル

結構慣れが必要そうですね。

タチバナタチバナ

うん、ビジネスメールの書き方の本を1冊買って勉強したり、上司からCCで送られてくる取引先へのメールを読んで学んだりするのがいいよ。

ノボルノボル

ふむふむ。

タチバナタチバナ

あとは基本的にはリアルでのコミュニケーションとルールは変わらないから、相手が嫌がるようなことをせず、喜びそうなことをする、ってことだね。

ネットでのコミュニケーション上のマナー

タチバナタチバナ

自分の顔が見えないことをいいことに、暴言を吐いたりする人がいるけど、あれはNGだから。

ノボルノボル

あー…。色々事件にもなってますよね。

タチバナタチバナ

顔が見えないからこそ、お互い気持ちよく交流するための努力をしなければいけないんだ。

カナカナ

リアルでのコミュニケーション能力が高い人はネット上でもコミュ力高いんですか?

タチバナタチバナ

だと思うよ。だってさっきも言ったように基本は一緒だからね。
僕はまだまだだけど。

カナカナ

じゃあそういう人たちのアカウントをフォローして、勉強するのもいいかもですね。

タチバナタチバナ

余裕があったらやってみてもいいね。
あとは、挨拶をしっかりするのと、「ありがとうございました」をしっかり言えれば大丈夫だと思うよ。

ノボルノボル

やっぱりネットでもリアルでも礼儀は大切、ということですね。

タチバナタチバナ

うん。ここでも返報性の原理は働くから、こっちが礼儀を尽くせば向こうもそれに応えてくれるものなんだ。

まとめ

  • ネット上の文字でのやり取りは、感情が文字からしか読み取れないのでリアルでのやりとりより難しい
  • 意思疎通がしやすいメディアの順は、テレビ電話(ビデオ通話)>電話(音声通話)>ネット(SNS、チャット、メール)
  • 文字だけでのやり取りで意思を伝わりやすくするには、プライベートの場合は顔文字や絵文字、(笑)などの記号を使うようにする
  • ビジネスなどのオフィシャルな場面では、感情を表す言葉を複数回、それも丁寧に使う
  • 基本的にリアルでもネットでもコミュニケーションのルールは同じ

リアルでのコミュニケーション能力の向上は、ネットでのそれにも繋がります。
リアルのコミュ力が高い人は、ネットでもコミュ力が高いものです。
ネットでの絡み方が分からない…、という方は、まずはリアルでのコミュ力を高めていきましょう。

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